小坂ワインを生み出すぶどう畑

ブドウ園(収穫前).jpg

小坂ワインを生み出すぶどう畑は、

十和田湖噴火で形成された火砕流大地の鴇地区をはじめ、

寒暖の差の大きな地域に広がっています。


ワイン用となる33~35tぶどうはすべて同一手法

によって栽培され、一房一房丁寧に手摘みされ

高品質な日本ワインとなります。



ぶどう品種は、「ワイングランド」「小公子」「ヤマ・ソービニヨン」「岩木やまぶどう」という、やまぶどう交配種が多くを占め、中でもワイングランドは質・量ともに日本最大級です。



樹齢は古いものでも30年ほどですが、小坂町の大地は接ぎ木なしでやまぶどうを生育することのできる奇跡の地であり、

正真正銘のその風味は「比類なき本物」といわれています。



◇ぶどう品種◇

【小公子】 9月中旬収穫

日本に古くから自生するやまぶどうと

中国・ヒマラヤのやまぶどうとの交配種と言われ、

やまぶどう同士の交配は濃く黒みがかった色合いと

濃厚な風味となりグレードの高い赤ワインを生み出します。


【ワイングランド】 10月中下旬収穫

北海道に自生していたやまぶどうと

モスクワアムレンシスの交配の後、セイベルと交配し

ワイン向けぶどうとなったやまぶどう交配種です。


小坂町を代表する品種で爽やかで特徴的な酸を持つ

ライトボディ(軽い)ワインを生み出します。

赤ワイン・ロゼワインの原料ですが、フリーランロゼになると

その酸味はまろやかなものとなり、新たにフルーティさが形成されます。


【岩木ヤマブドウ】 10月下旬収穫

アメリカ系ぶどうのフレドニアと

岩木山に自生するやまぶどうの交配種。

濃厚なぶどうを食べてるかのような風味が特徴です。

「スチューベン」

非常に高い糖度を誇るアメリカ種。

その糖度の高さから生食やジュースとして人気。

小坂七滝ワイナリーはそれをあえてワインにします。


「ナイアガラ」

アメリカ種にしてはめずらしいワインまたはジュース向けの品種。

さまざまな日本のワイナリーで圧搾にかけられていますが、

小坂七滝ワイナリーは搾らないフリーラン製法で仕上げます。

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